4.29.2013

自虐の詩

こちらで映画が無料で見れますよ!→ GyaO!
映画は映画で面白いんだけれど、やっぱり原作の壮大なネタ振りからの感動を伝え切れていないというか。熊本さんを描き切れてないというか。
BGMもイマイチ合ってない気がする。
とりあえず原作は超おススメです。

Jacquemus F/W 2013

Jacquemus
気になるブランド。
日本での取扱店は、DOVER STREET MARKET / TOKYO、ISETAN / TOKYO、OU / NAGOYA、SHROOM / KAGOSHIMA

Vogue Netherlands

5月号はデニム特集だって。読みたいなあ。でも神戸市内で取り扱ってるところなんて無いだろうな。。

業田良家「機械仕掛けの愛」

気になる。

4.25.2013

明日26日から3日間

前回開催時の写真
ポップアップストア@cafe hamesh
2013年4月26日(金)〜2013年4月28日(日)
営業時間 / 14:00~23:00
cafe hamesh / 大阪市西区九条 1-25-9, 3F
Tel / 06-6583-0577
※カフェスペースですので、飲食のオーダーをお願い致します。

下記の日時は僕もお店に居る予定。
26(金) 14:00 - 20:00
28(日) 14:00 - 19:00




björk - hyperballad



この曲の歌詞を今日初めて読んでみた。いいね。PVも好きです。

4.24.2013

今出川 / 京都







不慣れな街の夜ってテンション上がる。

田村尚子「ソローニュの森 (精神病院「ラ・ボルド」で撮影された作品)」@同志社大学寒梅館に行ってきました。
個人をフィーチャーすることなく、まんべんなくいろんな人を被写体として捉えてるんだね。もっとこう、より鋭く個人の心の深淵を覗き込むような映像が見れるのかと思っていました。あまり深くコミットしてしまうと、対象者の症状の変化にまで関わってしまう可能性も無きにしもあらずだから、難しいというかリスキーだろうけど。
環境はとても良さそうだったなあ。始終小鳥のさえずりが響き渡り、パン作りや音楽、映像のワークショップがあったり。そして給食のハムがめっちゃ美味しそうだった。
他者と関わるということ、自らの殻に閉じこもるということ。社会生活を送るということ。うーん、、自分自身の心の深淵を覗かれそうだからこのへんでやめとこ(笑)

4.21.2013

高田喜佐 ザ・シューズ展を見て



SHOES DESIGNER高田喜佐 ザ・シューズ展
70年代の物も含めてよくこれだけの数のサンプルを残していたなあというのが第一印象。サンプルといえど在庫って財産とみなされるし場所取るから、大概サンプルセールとかいって叩き売ったりするでしょ。そういった処分をしつつ、本当に気に入った物だけを残してるんだろうけど、それでもこれだけ残してるってことは、自身の創作物に対する愛が相当深かったんだろうなあと。
70年代のKISSA×COMME des GARCONSとかマニアが高値でも欲しがりそう。
足袋ブーツをマルタンよりも早くリリースしていたんだって。「モード(ファッションデザイン)史における革新性」を語る上で、マルタンは欠かすことのできない存在になっているんだなあと改めて認識。

トークショー「ひと とき きさ ―高田喜佐と創作の環境―」を聞いたんだけど、まず冒頭の司会者(今展のメインキュレーター?)の話が長い。おたくが小池氏をどれほど憧れてリスペクトしているかなんてどうでもええっちゅうねん。。トーク内容はというと、創作の環境うんぬんよりも、喜佐氏の破天荒話のみ印象に残りましたです。後半は高木氏の写真作品紹介になってたしなあ。
最後の質問コーナーで「そろそろお時間ですが最後にご質問のある方・・」で挙手したご婦人が、「せっかく小池先生が神戸に来てお話してくれるのに、このトークショーは周知が不十分だったんじゃないですか?サンケイリビングにはトークショーとは書いてあったけどお二人の名前は無かった・・」などなど、神戸ファッション美術館の広報活動をディスり始めたのがオモロかった。たしかに予想外に空席が目立ってたなあ。関係者やその身内っぽい人も多かったので、俺みたいな外野はホントに少なかった気がする。
あとさあ、なぜ同時開催がアーノルド・スカージ展なのでしょう。せっかくなら、KISSAがコラボレーションしてきた国内のデザイナーや、KISSAと関わりのあるアートディレクター、フォトグラファーの作品をフィーチャーしたものにしてほしかったなあ。KISSAがイケイケだった70,80年代の日本のクリエイティビティをもっと多角的に見せて欲しかった。そうすると「ファッション」から離れちゃうか。。ここでいうクリエイティビティって要は広告のことだしな。当時のポスター(アートディレクション/石岡瑛子、フォトグラファー/操上和美)が何枚かだけ掲示されてたんだけど、靴の付属の一部がフレームから外れてる写真だったりして、自分的には斬新だったりしたので、もっと見たいなあと思ったのでした。

この展示を見て、程よいデザイン性のある靴が欲しいなあと思ったら、知人が日本でのディストリビューションを行っているロンドンのシューズブランド『F-Troupe』をぜひ。

4.19.2013

田村尚子『ソローニュの森』出版記念 特別上映会

La forêt de Sologne © naoko tamura
REALKYOTO

田村尚子『ソローニュの森』出版記念 特別上映会&対談@同志社大学寒梅館


日程 : 4月23日[火]
時間 : 18:00開場、18:30開演

見に行く予定。

M83 Performs "Oblivion" Featuring Susanne Sundfør



コメントにこっちの方がイイとか書かれてたので見てみたけど、そうでもなかった。踊れるのはこっちだけどね。

4.17.2013

ポップアップストアのお知らせ

4月26日(金)~28日(日)にcafe hamesh(九条/大阪市)で開催される展示受注会で、アクセサリーブランドcadetの販売のお手伝いをさせていただきます。(うちのオリジナルアクセサリーなどもちょこっと並べさせていただく予定)
ゆったりしたソファー席で飲食を楽しみつつ、ニューシーズンへ向けたAffordable but originalなファッションアイテムをチェックしてみてください。



こちらに去年のポップアップストアの写真あり→ 1日目3日目4日目5日目最終日

SHOES DESIGNER 高田喜佐

SHOES DESIGNER高田喜佐 ザ・シューズ展 @ 神戸ファッション美術館

2013年4月18日(木)~7月2日(火)
開館時間:10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
休館日:水曜日

入館料:(特別展示・ベーシック展示あわせて)
《一般》500円 《小中高65歳以上》250円

●トークショー 
「ひと とき きさ ―高田喜佐と創作の環境―」

日時:4月20日(土) 14:00~15:30(開場13:30)
ゲスト:小池 一子(クリエイティブ・ディレクター)、高木 由利子(写真家)
会場:神戸ファッション美術館 4F 第1セミナー室

定員:先着100名

申込不要 / 参加無料

このトークショー聞きたい。小池一子さんって今は無き「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰してた人だったんだ。知人が参加してたコンテンポラリーダンスのイベントを見るために一度行ったけどすごいイイ感じの場所だったなあ。あの場所の「意思」みたいなものを受け継いでいるのが3331Arts Chiyodaってことなんだろうか。それはそうとこんな感じの「場」って関西にもあるのかな俺が知らないだけで。神戸のKIITOがそうあろうとしているのでしょうか。

4.14.2013

佐賀とよのか


スーパーで買ったパックで久々に甘いのに当たった。
でもまあ甘みが強いっていうよりは、酸味がほとんど感じられなかったので甘く感じたというか。

4.13.2013

CHVRCHES





CHVRCHES

SUMMER SONIC 2013でプレイするみたいやん。大阪にも来るのか。会いたい。衣裳提供したい。

I Still Believe



なぜかふとこの曲を思い出し検索してみると、マライア・キャリーのカバーバージョンが多くヒットしたんだけど、やっぱり若かりし頃に聴いたこのオリジナルバージョンの方が好きやな。

Coachella 2013


Coachella
いつの日か体感しに行きたい音楽の祭典。