初シンガポールにむけて着々と準備中。着替えのコーディネートを考え、各種デジタル機器の充電をし、現地での行動を再確認。
こちらに2,3日のVoyage Night Festival 2011についての記事が。
http://superadrianme.com/2011/07/28/voyage-night-festival-2011/
期待が高まる。
「装うこと」ってやっぱり住環境や自分の属するコミュニティに大いに影響されるね。ある場所では必要なもの、意味のあるものが別の場所では「はあ？」ってな感じというか。他人の志向なんてどうでもいい、自己に満足があれば。っていう側面もあるけど、それでもコミュニケーションツールとしての面を拭い去れないよね。誰しも自分と似た志向の他者と繋がりたいはず。そのために各種SNSがあるんだろうけど。果たしてホントに繋がれるのか？繋がったような気になってるだけでしょ？う〜ん、、オチは無し。。それはいつもか。。
明日のフライトが台風の影響を受けませんように。
いってらっさいましー。道中気をつけてー。
返信削除オチなし本文の感覚、とてもよくわかります。
実家周辺とかキンキンのビジネスモードのミーティングにひょんなことから参加してしまったときだとか。。。
帰属集団とか「場」の、標準感覚のプレッシャーは場違いなこちらの心理にハンパなく圧力をかけてきますね。
うちのオカンの「多様性(人それぞれ)」を認めない感じ半端なくて泣けるっす。そんな個人的なことはともかくなんだかんだ言ってやっぱりトウキョウって許容範囲が広かったなあと思いますです。異端にも寛容であったなあと。あ、お堅いビジネスシーンは全く縁がないので存じ上げませんがw。
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