FRENCH TOAST WEEKEND: 2月 2012

2.28.2012

財布

Bottega Venetaじゃなくていいんだけどこんな感じの財布をここ数年探してる。ちょっとひとひねりしてあるものが欲しいのです。これはパンチングとインレイチャートの切り替えがイイ感じ。

Brian Ferry

http://www.brianwferry.com/London-Shops　ロンドンのb store。エパネト時代にここのオリジナルのシューズを仕入れてたなあ。

http://www.brianwferry.com/Brooklyn-Diary
http://bferry.wordpress.com/
ブルックリン在住のフォトグラファー Brian Ferry氏の写真。こんな風に絵や写真を飾る文化が日本にも根付けばと願うんだけど。でも賃貸だと壁に穴をあけれないもんね。
ブルックリンってずるい。その地名がもうイイ感じのオシャレ感を醸し出してる。ユルく気だるい時間が流れつつもクリエイティビティが感じられる雰囲気というか。街のどこを切り取っても絵になりそうというか。11年前に行ったことあるけどその当時とは随分変わってるんだろうな。久々に行きたいかも。

メモ

東京月島、長屋の一角に小さな工房を構える焼き菓子屋「つづる、」
http://www.tsuzuru.jp/
シンプルで見やすいレイアウトのウェブサイト。写真もイイ感じ。ギラギラとして押し付けがましく上っ面のコンセプトがどうのこうのと語りがちなウェブサイトより、これぐらいあっさりしてる方が購買意欲を刺激される今日この頃。

□ 高橋恭司写真展「異展ザマッドブルームオブライフ」
会期：～3月10日（土）（休館日なし）
会場：valveat81
http://studiovoice.jp/?p=22349
見に行けそうもなく、、残念。

2.27.2012

ヤング≒アダルト

http://www.young-adult.jp/

これ面白そう。イタい女子の心に響きまくるっぽいです。俺男だけどイタいからグッとくるんだろうな。泣きそうだからDVDが出てからレンタルして観ることにする。

2.26.2012

Drug

正露丸100粒入りを約一年で消費。今手元に無い不安感でお腹痛くなりそう。早急に買いに行かねば。

The Verve-The Drugs Don't Work

2.25.2012

Honestly WTF

http://honestlywtf.com/cool-hunting/skywatch-giveaway/
なんだかシュッとしてオシャレなサイトで時計のプレゼント企画やってる。アメリカかカナダ在住の人しかエントリーできないみたいだけど。
真ん中のが一番イイなあ。

feathers

http://www.feathersfashion.com/shopping/women/sale/item10130538.aspx

Londonのセレクトショップ 'feathers' 、ここのセールコーナーにちょこっといい物が残ってたりする。大きなサイズが残りがちだけど、探せば36,38,UKサイズの8も。このジル・サンダーのコート、色がバーガンディ(あずき色)だけどシンプルだし普通に日常的に使えそう。短めの袖丈には長めのレザーグローブを。もしくは差し色的に明るめの色のウールのアームウォーマー合わせて。

メンズも取り扱ってほしいなあ。

2.19.2012

Soap

なんかものすごく手荒に扱われてる気がする。。

アメリカのオレゴン州ポートランドのインディペンデントなメーカーのヴィーガンフレンドリーなオリーブオイルソープを買ってみた。自分自身は菜食主義者では無いんだけど。周りに何人かいるので、使ってみて良かったらおススメしようかと。それで評判が良ければウェブストアで販売しようかと。
あ、ソープの形状は手荒に扱われたからこうなったのではなく、こういう形状で販売されております。ちなみにこのソープの名前、ストロベリーショートケーキ。うっすらと苺の香りがします。

お土産

湯布院のお土産いただいた。ひまわりを使ったパッケージデザインいいね。色使いもシックで。温泉地の土産物らしからぬ感じでナイス。

2.18.2012

神戸

2/12(日)に広尾で挙式披露宴を行った友人夫婦が西日本の各地を新婚旅行中に神戸で一泊するということで待ち合わせしてランチを食べることに。
僕はといえば披露宴の時に撮った写真を東京から戻った次の日の15日にLightroom 4 ベータ版で補正、iPhotoでフォトブックにして夜にオーダーしてたのですよ。出来上がるの来週かなあなんて思ってたら、それが今日の午前、待ち合わせの時間に間に合うギリギリのタイミングで届いた！開封して内容を確かめる時間もなくバッグに詰め込み出発。最初にページを開いたのは主人公の二人という、そして生でリアクションを見れるというなんともイイ感じのシチュエーションになりましたです。喜んでもらえて一安心。でもやっぱりプリントするには800万画素のカメラじゃあ物足りないというか。。ピントが人物に合ってない写真もあったりして。それは俺の腕のせいか。ほかにも構図やら露出やらまだまだ勉強不足っちゅうことを痛感させられましたです。PCのモニターではなんとなくエエ感じに見えてても、プリントアウトすると愕然とするというか。でもまあプロじゃないし個人的なフォトブックを制作しつつスキルアップを図りたいと思いましたです。
フロインドリーブのサンドウィッチ、普通に美味しかったです。