1.27.2012

Tropicana


ロンドンのトラファルガー広場にて。一瞬オラファー・エリアソンの作品かと思ったらトロピカーナの広告なんだね。

1.22.2012

Daughter


Daughter - Candles (Taken From The 'His Young Heart' EP)
http://hypem.com/item/1acxk/Daughter+-+Candles%C2%A0(taken+from+the+'His+Young+Heart'+EP)
http://www.emusic.com/listen/#/album/-/-/12577812/

久々に気になるシンガーソングライター発見。気だるいヴォーカルがナイス。
ダウンロード購入しようと思ったら、emusicは日本未対応みたいだね。。でiTunesを見てみたら600円!emusicだったら1.96ドルなのに。何この価格差、、。とりあえずSwitzerlandだけiTunesで買うことにする。

1.21.2012

小柳裕展

Anouk, 2011 oil on jute 53.5x46cm (連作)
小柳 裕 展 明るみのほうへ

2012年1月20日(金)~2月25日 (土)

■会 場
ケンジタキギャラリー / 東京
東京都新宿区西新宿3-18-2-102
tel/fax 03-3378-6051

■時 間 
12:00 - 19:00
日曜・月曜・祝日 休廊

http://www.kenjitaki.com/koyanagi2012/koyanagi2012_press.html

この期間に東京に行くから見れると思ってたら休廊日だ。。日、月、祝日休廊って地方の人間にとっては厳しいっすね。。

ちなみに僕は小柳氏のこの作品を持ってます。
小柳裕 Yutaka KOYANAGI
Yellow light
2006
水彩・木炭、紙
21.9×20.9 cm


1.18.2012

陶芸家




ちょっと見えにくいけどこの花器、陶芸家の杠直介君の作品。その昔エパネトで彼が制作したマグカップとかいろいろ扱ってました。今どうしてるんだろう。連絡先分からなくなっちゃったんだよなあ。今どんな作品作ってるのか気になる。久々に会いたいなあ。


1.16.2012

無印良品

青山3丁目店閉店だって。閉店セールをお別れイベントに。
http://www.muji.net/shop/aoyama3/farewell.html?sns=tw-mujinet-120116_2
どうでもいいけど無印の年間広告宣伝費っていくらぐらいなんだろ。そこそこいってそうだなここ数年。

1.14.2012

阿佐ヶ谷住宅


阿佐ヶ谷住宅、ほんとに無くなってしまうのかな。これは2007年9月に撮った写真。

1.10.2012

The Little Amazing Show

Nokia Lumia presents: The Little Amazing Show
ノキアの素敵CMの数々。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLE4D8A289DD94264F
マドリッドが一番好きかも。

ほかにベルリン、ロンドン、パリ、インド、そして「夜」ヴァージョンがあります。こういう夢のあるCMって日本からはあまり生まれていないような気がするんだけど、俺のリサーチ不足なだけ?それとも企業風土の差?撮影許可が下りにくいとかもあるのかな。

Midnight City

Eric PrydzがM83のMidnight Cityをリミックス!!かなりアッパーな感じに仕上げられております。

1.08.2012

枚方市

枚方宿 くらわんか五六市 http://www.gorokuichi.net/index.html
今日やってたんだ。でも毎月やってるみたいだしまた見に行ってみよう。
56unってのも気になる。
http://56un.jp/concept.html

映画

『灼熱の魂』http://shakunetsu-movie.com/pc/
観たい。

夕暮れ


朝日新聞朝刊で連載してた『リスク社会に生きる』が非常に良かった。
http://www.asahi.com/national/update/1230/TKY201112300247.html
3.11以降急激に高まった自然災害や放射能への恐怖のみならず、生きていくってことは常にあらゆるリスクに晒されているわけで。自分の置かれた状況下で何を信じ、どう行動するのか。リスクの代償は誰が払うのか。答えや正解なんて当然無い。それぞれがそれぞれの思考によってリスクを負っていくしか無い。リアルヒーローは心の中にしか存在しない。

1.06.2012

PM5:15




すべてiPhotoで微修正してます。夕焼けの色とか簡単に変えれるんだなあ。今までが無知過ぎたってことか。でもあまりに変え過ぎるのも、見る人を欺いてるような罪悪感に襲われそうだし。なかなか難しいねさじ加減が。

1.05.2012

空也上人がいた


山田太一著『空也上人がいた』読了。
爽やかな読後感とかは無いんだけど、おすすめしたくなる物語。年代を問わず。孤独に押しつぶされそうな人に。原罪を抱え込んでいる人に。草介くんを加瀬亮、重光さんを松本明子、吉崎さんを山崎努で脳内変換してもう一度読もうと思います。っていうか映像化してほしい。音楽は『ありふれた奇跡』のときの海田庄吾氏で。

1.01.2012

2012年

偶然辿り着いたこちら(http://d.hatena.ne.jp/bakuhatugoro/20110510)のブログを読んで興味がわいたので、今年初小説はこれを読もうかと。
http://www.amazon.co.jp/dp/4022508507/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=d-1dok
山田太一著『空也上人がいた』