10.25.2013

ピクセルをうごかそう!―ピクセルアニメ制作ワークショップ

以下はこちらから引用→ http://jmaf-promote.jp/domestic/2.html

10月1日(火)~12月1日(日)の62日間、神戸港メリケンパークなどで開催される芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ2013」にて、第16回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品である3作品を展示するほか、ワークショップやプログラム上映を実施します。アニメーションやゲームの世界を、誰もが体験できるリアルな空間として表現した作品群を通じ、同時代のメディア芸術の魅力を紹介します。

■ワークショップ
<ピクセルをうごかそう!―ピクセルアニメ制作ワークショップ―>
ピクセルアニメ作成キット「フリップビット」(http://flipbit.org)を使ってアニメーションをつくるワークショップです。自分の手でアニメーションを作ることで、アニメーションの仕組みや、人やモノが動く様子をじっくり観察してみましょう。本ワークショップでは、完成したアニメーション作品は携帯電話のデコメとして持ち帰ることができます。

日時:11月3日(日)13:00~14:30 15:00~16:30
会場:メリケンパーク 有料ゾーン内
対象:小学生以上(小学校低学年の方は保護者がご同伴下さい)
定員:各回10名(先着順)
申込み方法:下記メールにて受け付けます。
(1)ワークショップ名と希望時間(2)参加者全員の氏名・年齢(学年)(3)代表者の氏名(4)代表者の住所(5)代表者の電話番号を、11月1日(金)までにお知らせ下さい。定員になり次第、締め切らせていただきます。
E-mail : kb_office@kobe-biennale.jp(神戸ビエンナーレ組織委員会事務局)

講師:重田 佑介(しげたゆうすけ)
日本大学芸術学部グラフィックデザイン専攻を卒業後、映像制作のプロダクションに在籍しCM等や映画の映像制作に関わる。その後、東京芸術大学大学院メディア映像科に進学し、アニメーションを使った実験的な映像作品の制作を開始。現在はフリーランスの映像作家として活動しており、アニメーションを表現ではなく、ひとつの道具として考えることで、作品制作やワークショップに展開する活動を行っている。

引用ここまで

重田佑介氏の作品『がそのもり』、めっちゃ良いです。好きです。ぜひとも多くの方に見ていただきたい。そしてこのワークショップも面白そう。

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