7.03.2012

写真家

こちらの記事を読んで、写真家奥山淳志氏が気になっております。銀座ニコンサロンでの個展見たかったなあ。

4 件のコメント:

  1. リンク先の「こちらの記事」を読んで、まったくそのとおりだと謙虚に考えさせられました。
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  2. 撮影者の「被写体に対する敬意」を読み取れるかどうかっていうのは、見る側の感性を問われますよね。その写真に価値や意味を見出せるかどうか。「敬意が感じられない」なんて簡単には言えないというか。。その上で、風の旅人の佐伯氏の視線に僕は信頼を置いております。過去に書かれた文章や、氏がこれまで取り上げてこられた写真家の方々を見るにつけ、信頼に値する人だと。
    関係無いかもですが、TAKAGI氏の「お嬢さんを撮影された写真シリーズ」を、個展形式もしくはフォトブックとして拝見してみたいなあと思いましたです。Snapsとはまた違った、TAKAGI氏の生々しい視線が感じられる、被写体とバリバリにコミットした写真が見たいです。
    なんてことを「写真」についてドシロウトの僕が斜め上からエラそうに書いてしまいましたすいません。。

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  3. や、ありがとうございます。
    「お嬢さん」とは実の娘のことでしょうか?街行くお嬢さんではなく?
    最近なかなか撮る機会がないのですが、「レンズを意識しない日常の姿」をヨシとするならば、娘の写真はホントにそのようなものだと思いますので、考えてみたいと思います。

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    1. 街行くお嬢さんではなくです(笑)。

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