Panini Barのトマトとチーズのサンドとフラットホワイト。どちらも美味しかった。
友人が宿泊してたグランドハイアットのロビーで待ち合わせ。俺が泊まってたホテルとえらい違いや。。
「自動車事故防止のために、運転中に眠くなったら15分でも睡眠をとりましょう」みたいな啓蒙キャンペーンやっててアイマスクゲット。帰りのフライトでさっそく使わせていただきました。
事故再現シーンをお洒落キッズが食い入るように見つめていた。
National Gallery of Victoria / ヴィクトリア国立美術館
Reflection Model / 岩崎貴宏
他にも刺激的な作品多数で見応えありました。これらが入場料無料で見られるのが素敵過ぎる。
Sally's Kitchen
これ22ドルもしたけど美味しかった!
raw trader
グルテンフリーのケーキとフラットホワイト。
このケーキも7ドルぐらいだったような。。物価高いっすメルボルン。。
あと何度こんな一瞬に出会えるのだろう。
bassike
bassikeの向かいにコムデギャルソンのお店が。なるほどなあ。
中華街を通ったりしつつホテルに戻り、キャリーバッグをピックアップしてトラムに乗ってサザンクロス駅へ。
さよならメルボルン。
飛行機の中でこんなアイス食べたの初めてかも。
長時間フライトの心配事の一つがトイレ事情。窓側やミドル席になると、いちいち通路側席の人に「ちょっとすいません、、」って言わなきゃならない。今回往路は外の写真を撮りたかったこともあり、あえて窓側を選択してたんだけど、チャンギからメルボルンのときに若干頻尿気味で3回ほど「sorry,,」ってことになってしまったから復路は通路側にしようと思ってたら、チェックインカウンターで「メルボルンからチャンギは窓側かミドル、チャンギから関空はミドルしか無理」って!「マジっ!?」って思わず叫んだ。そしてチケットを受け取ると、メルボルン→チャンギは一番後ろの窓側!トランジットの時間が1時間しかないのに。。
で、乗り込むと、通路側席に体格のいいおじさんが。。「うわ〜飛行開始早々に爆睡しちゃって声かけにくくなったらいやだな。。」って思ってたら、
「トイレ行きたくなったら遠慮なく言えよ!」
「お〜ありがとう!」
「1ドル取るけどな、ワッハッハ」
(うっ、、面倒くさいかも。。)
その後リモコンの操作を何回も教えたり、仕事は何してるんだあと何時間かかるんだ寝ないのかとか頻繁に話しかけてきてその度鑑賞してた映画を止めたり巻き戻したりでバタバタで尿意のことはどこかへいっていたので、ある意味よかったのかもw。ゴーン・ガール面白かった。
そんなこんなでメルボルン、全然周りきれなかったなあ。1週間は滞在したいね。物価が高いのでそこそこお金に余裕が無いと楽しめないけど。
more images→ @Melbourne Day 4
0 件のコメント:
コメントを投稿